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「ルパンの娘」がいきなり大コケ?あらすじ、キャスト、原作。「いろんな意味でこれはスゴい」

設定が無理やりですがドラマだとアリ

フジテレビで2019年7月11日(木)22時~スタートするのが
深田恭子さん主演の「ルパンの娘」というラブコメディドラマです。

「ルパン」とタイトルに入っているのは
深田恭子さん演じる三雲華(みくも・はな)が
なんとあの大泥棒ルパンを先祖に持つ一族の娘だからです。

アルセーヌ・ルパンはフランスの小説家モーリス・ルブランが書いた
推理小説の主人公です。
そんなルパンの一族は家族で大泥棒をやっているという
突拍子もない設定なのです。

設定がぶっ飛んでいますが、これドラマだと意外にアリなんじゃないか!?
と思っています。
トンデモナイ設定だからこそ、ライトなコメディとして
一定層の指示を受けそうなドラマになりそうですよね。

木曜の22時と言えば、明日一日頑張れば金曜日で
その後は休み!!という時間帯です。
頭を使わずに軽~いノリで見れるドラマ、なかなか需要ありそうです。
今回はそんな「ルパンの娘」について調べてみました!


「ルパンの娘」のあらすじ。泥棒の娘と警察官の恋。

まずはあらすじから見ていきましょう。

深田恭子さんが演じる三雲華(みくも・はな)は
普段、図書館司書として働いています。
しかし実は悪党しか狙わないことをモットーにしている
怪盗“Lの一族”に生まれたのです。

華は家業を継がずに普通に生きていたいと思う一方で
家族の誰よりも盗みの才能を持っています。

瀬戸 康史さん演じる桜庭和馬(さくらば・かずま)は
華の恋人であると同時に代々警察官の家に生まれた警察官です。

つまり華が家族の手助けをすることは
怪盗を追いかける和馬を困らせることになります。
家族を助けたい気持ちと恋人を大切に思う気持で
華は葛藤を繰り返します。

普通の女の子になりたいと泥棒稼業から遠ざかっている華ですが
嫌々ながら泥棒スーツをまとうとDNAが騒ぎ出し
強く格好良くセクシーな泥棒に大変身してしまい
怪盗さわぎを大きくしてしまいます。

泥棒の一族に生まれた娘と警察官の恋。
世にも不思議な“ロミオとジュリエット”の物語が「ルパンの娘」です。

あらすじからしてぶっ飛んでますよね(笑)
悪人しか狙わないとはいえ、一族が全員泥棒という女性と
家族は代々警察官をしている警察官の青年が恋をしたら
一体どんなものになるのでしょうか?

なんでも恋愛だけではなく、泥棒と警察の攻防戦や
ミステリー要素、アクション要素、更にミュージカル要素まで詰め込んだ
エンターテイメント作品ということで、かなり奇想天外な作品になりそうです。


「ルパンの娘」のキャスト。深田 恭子が泥棒役とか想像できない

●主なキャスト●
三雲華(深田恭子)
…“Lの一族”の娘、泥棒の才能があるが家業を継ぐことを拒み
 図書館司書として働くいている
桜庭和馬(瀬戸康史)
…代々警察一家の息子で警察官。
 花の恋人。
三雲尊(渡部篤郎)
…華の父親。ダンディーな男性。美術品専門の泥棒
三雲悦子(小沢真珠)
…華の母親。妖艶な雰囲気を持つ女性。宝飾品専門の泥棒。
三雲渉(栗原類)
…華の兄で引きこもりのハッカー。
三雲マツ(どんぐり)
…華の祖母で敏腕鍵師。
三雲巌(麿赤兒)
…華の祖父で伝説のスリ師。
桜庭和一(藤岡弘)
…和馬の祖父で元警視庁捜査三課課長。「鬼の桜庭」の異名を持つ。
桜庭典和(信太昌之)
…和馬の父。警視庁警備部SAT隊長。
桜庭美佐子(マルシア)
…和馬の母。冷静沈着な鑑識課の非常勤職員。
新谷香(さとうほなみ)
…和馬の妹。交通課所属の女性警察官。旦那も警察官。
巻栄一(加藤諒)
…和馬の先輩刑事
円城寺輝(大貫勇輔)
…世界を股にかける大泥棒で華の幼馴染

最初に深田恭子さんが泥棒役を演じるということで
想像できないな~……と思いました。
透明感ある、清楚な印象のある女優さんなので
そんな深田恭子さんが泥棒役を演じる~…???と。

でもよく考えてみると「富豪刑事」ではぶっ飛んだ富豪令嬢役を演じていたし
映画「ヤッターマン」ではドロンジョ役を演じていました。
遡れば「下妻物語」でもぶっ飛んだロリィタ少女役を演じていたし
ぶっ飛んだ役柄にハマるというか、役柄に負けない演技ができる女優さんと言えば
深田恭子さんしかいないかもしれませんね。


「ルパンの娘」の原作は文庫売上1位を獲得した同名小説

「ルパンの娘」の原作は同じタイトルの小説です。
作者は横関大さんでなんと累計発行部数が10万部を突破し
文庫売上1位を獲得しています。

こちらも同じようにぶっ飛んだラブコメ作品なのかな?と思いきや
物語はミステリーがメインのようです。

ある日荒川の河川敷で男の焼死体が見つかり
和馬は現場に急行します。
その被害者は恋人である華の祖父・三雲巌でした。
祖父を殺した犯人は一体誰なのか?

横関大さんが江戸川乱歩賞を受賞した経験がある
ミステリー作家ということで、小説はミステリーがメインのようです。

原作小説はAmazonでの評価もかなり高くなっています。
現実離れした設定を活かし
テンポよく読める爽やかなエンターテイメント作品というのが
総合的な評価ですね。

ドラマ版は『翔んで埼玉』『テルマエ・ロマエ』の
脚本・監督・プロデューサーが集まったものなので
原作とは少し異なりコメディ要素が強くなるようですね。

また大貫勇輔さん演じる華の幼馴染・円城寺輝という
登場人物はドラマ版のオリジナルキャラクターです。
円城寺は世界を股にかける大泥棒という役柄で
華に思いを寄せているため、和馬から略奪してやろうと画策しています。
彼の役柄が登場することで、三角関係が勃発し
よりラブコメディ要素が強くなるようですね。

この違いが吉と出るか凶と出るかはわかりませんが
原作を読んでいる方でもドラマ版はまた別物として
楽しめるんじゃないかな?という印象です。


脚本の徳永友一さんってどんな人?過去作品は?

脚本を担当する徳永友一さんの代表作は以下の通りです。

●ドラマ
・電車男 フジテレビ系列/2005
・ホームレス中学生2 フジテレビ系列/2009年
・マジすか学園4 日本テレビ系列/2015年
・嫌われる勇気 フジテレビ系列/2017年
・僕たちがやりました フジテレビ系列/2017年
・海月姫 フジテレビ系列/2018
・グッドドクター フジテレビ系列/2018
・ストロベリーナイト・サーガ フジテレビ系列/2019

●映画
・翔んで埼玉 /2019
・かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ /2019
・カイジ ファイナルゲーム /2020年公開予定

フジテレビ系列の仕事が多い脚本家さんですが
かなりベテランなようで、人気作品に多く携わっています。
コメディ要素の多い作品から本格ミステリー、エンタメ作品と
幅広い作品を手がける実力派ですね。

「ルパンの娘」は元々の話が短いものなので
かなりアレンジが加えられるようです。
ぶっ飛んだ作品ですが、想像以上に当たり作品になるかもしれない予感です。


「ルパンの娘」は大コケするのか?

「ルパンの娘」はタイトルや設定だけ見るとぶっ飛んでいて
大コケしそうな気配がするのですが
細かく俳優や脚本を見ていくと、案外アリなのではないか……?
という気がしてきますね。

深田恭子さんが今年36歳になられるということで
いくら若々しくて可憐な容姿でも、そろそろアラフォー。
こうしたラブコメディに主人公として出演するのもギリギリですよね。
セクシーな泥棒スーツというのも年齢的にギリギリ。
こうした姿を見れるのも、この作品が最後かも!?ですね。

深田恭子さんの母親役を演じる小沢真珠さんが42歳ですから
6歳違いで母娘を演じるという点も驚きです。
深田さんは一体何歳の役なのか(苦笑)

そうした意味合いでも「ルパンの娘」は今期注目のドラマと言えそうです。